
こんにちは!
最近曇りの日が多いですね…。
曇りの日は低気圧で気分が上がらなかったり頭痛がしたりと体に不調が現れるkumaです🐻
皆さんは曇りの日は日焼け止め塗ってますか?
私はなるべく塗るようにしているのですが、急いでいるときは忘れてしまいます…。
晴れている日より曇りの日の方が紫外線量が多いみたいなので長時間外に出るときは日焼け止めを塗ったほうがよさそうです。
日焼け止めを塗り忘れてうっかり日焼けしちゃったとなるのはイヤですよね。
私は冬から春にかけて夢の国🐭🏰に毎週会社が休みの日に通っていたら手の甲だけ日焼けしていてびっくりしたことがあります。
日差しが強い日は顔にだけ日焼け止めを塗っていたので肌が出ている手の甲だけが日焼けしてしまいました。
冬だからといって気を抜いちゃいけなと改めて気がつきました。
あと夏には足の甲がサンダル焼けしたことがあります。
今回はそんなうっかり日焼けをしやすい部位についてご紹介します。
Contents
うっかり日焼けしやすい部位
うっかり日焼けしやすい部位は、
首の後ろ、デコルテ、手・足の甲、耳の後ろ、鼻・頬など顔の中で高い部分です。
首の後ろやデコルテは汗をよくかくため、だんだんと日焼け止めが落ちてしまいます。
手・足の甲や耳の後ろは、顔に比べると日焼け止めをしっかり塗らないことが原因と考えられます。
鼻・頬など顔の中で高い部分は特に日焼けしやすく、また汗や皮脂で日焼け止めが落ちてしまいます。
日焼け止めの塗り方
うっかり日焼けを防止するための日焼け止めの塗り方についてご紹介します。
デコルテ
デコルテは下着をつける前に塗りましょう。服に日焼け止めが付くことも防止できます。
手の甲
手の甲はUV効果のあるハンドクリームがオススメです。
手を洗った後は塗りなおすことを習慣づけると良いでしょう。
足の甲
玄関に日焼け止めを置いて家を出る前に塗りましょう。
顔の中で高い部分
最初に顔全体に日焼け止めを塗ってから顔の中で高い部分だけ重ねづけすると良いです。
特に伸びの良い日焼け止めは薄づきになりやすいので重ねづけが大切です。
首の後ろやデコルテ、顔の中で高い部分は汗や皮脂で日焼け止めが落ちやすいため、こまめに塗りなおしましょう。
塗りなおす時はスプレータイプがオススメです。
広範囲に塗りやすく、メイクの上からでも使用OKなものも出ているためメイクがよれてしまう心配もありません。
塗りムラのないようにまんべんなくスプレーするようにしましょう。
首の後ろ、デコルテ、耳の後ろ、手や足の甲などを特に意識して日焼け止めを塗るようにしてください。
まとめ
今回はうっかり日焼けしやすい部位についてご紹介しました。
首はしっかり塗ってても耳の後ろは意識して塗らないと忘れがちですよね。
また汗をかいたりしたら塗りなおすことが大切です。
今年の夏はうっかり日焼けをしないように日焼け止めをきちんと塗りましょう!