年内に購入すべき「Amazon人気コスメ」 美肌づくりに欠かせないスキンケアとは?
※楽天アフィリエイト、Amazonアソシエイト、A8等のアフィリエイトサービス(ASP)を活用して収入を得ることを目的としています。本記事は記事単位で費用をいただいた上で掲載しています。

 

こんにちは!メガネっ子です(^^)

 

「通販で安いコスメ“ベビーパウダー”の効果とは?!

「Amazonでも購入できる!“ベビーパウダー”の安全安心な使い方とは?」

「【資生堂、セザンヌ口コミ比較】フェイスパウダーとハイライトを実際に使ってみた」

 

などの記事でもお伝えしてきましたが、30代からのメイクには、

「いかに肌に負担をかけないか」がとっても重要!!

20代女性のお肌って、どんなにストレスフルな日々を過ごしていても

結構ヘッチャラだったりするのですが、

勢いを緩めないままアラサーになってしまうと、

曲がり角の水たまりに気付かぬままウッカリ足を滑らせてしまうかも…

 

個人的には、ちょっとした肌荒れやニキビを慌てて隠そうと

ファンデーション・コンシラーこってり重ね塗りしてしまう女性が多いという印象があります。

ですが、せっかく肌が調子の悪い部分を治そうと頑張ってくれているのに、

余計な負担をかけてしまっては、治りが遅いのは当たり前です!

 

もしかしたら、肌の調子が悪い根本的な理由は、

普段遣いしている「化粧品」にあるかもしれません……

 

 

Contents

あなたの肌に本当に必要な「コスメ」って何だろう?

「歳をとる毎に肌の調子が変わってきた」

CMで紹介されていたちょっとお高めの化粧品使ってみたけど、全然肌に合わない」

「今のスキンケア、なんかシックリこない…」

 

このような悩みを抱える女性らが皆同じように知りたいのは、

「私の肌に合う“スキンケアコスメ”って何だろう?」ではないかと。

とりあえず、

・肌に負担をかけない

・使用方法が簡単

というポイントさえ抑えてくれるなら、どんな肌タイプにも合うと思います!!

 

今回は、これらのポイントを満たした、私が普段遣いしているコスメをご紹介しちゃいます

(^o^)

 

 

メイク落とし&洗顔部門

「ビオデルマ」

こちら、最近話題の「拭き取り化粧水」です。

「ビオデルマ」はフランス発祥のコスメブランドなのですが、

フランスでは「スキンケア=拭き取り」で行うのが基本。

(というか、“泡立ち”にこだわるのは日本人ぐらいだそうです。

…つまり、洗顔フォームを執拗に泡立てなくても、コツさえ掴めば美肌はつくれるのか??

 

使用方法は日本の拭き取り化粧水と同じく、

ビオデルマを適量つけたコットンでメイクを落としていきます。

私の場合、仕事から疲れて帰宅した日は、

入浴前にビオデルマでメイクを落とし、入浴後に化粧水として再度ビオデルマを塗ります!

ビオデルマには潤す&保湿効果もあるため、塗った後は肌が全体的にしっとりモッチリ、

しかも全然ツッパらない!!

 

個人的におもしろいなと思うのは、

コットンでメイクを拭き取った際、その日の肌の汚れがしっかり確認出来るところ。

「うわぁ~…私の肌、こんなキッタナイのぉ…(引き笑い)」

って、いつもニヤニヤしながらコットンを眺めています(笑)

これは、泡立ちを重視する人たちには分からないおもしろさだ!!

 

保湿部門

「ロクシタン シアバター」

こちらもロクシタンの商品としては非常に有名なので、知っている方は多いでしょう!

このシアバター、髪も含めた全身に使えるため、

化粧水を塗った後の保湿→カサつきが気になる脚や腕に塗る

などなど、使用方法を自由に考えることが出来るのも魅力のひとつ。

 

ちなみに私は、毎晩顔に塗るついでに唇にもつけて荒れをケアしています。

荒れが酷い場合はちょっと多めに塗ってそのまま寝れば、翌朝見事に復活!

 

このシアバターは100天然油脂で、人肌でとろりと溶ける点が特徴なので、

伸びがよくすぐに肌に馴染んでくれて、少量でもしっかり肌を守ってくれます。

 

また、夜のスキンケアだけではなく、メイク下地として使えば、

天然成分が肌をつつんでくれるので、

いくつものコスメを重ね塗りして負担をかける必要はありません!

 

 

まとめ

私はスキンケアに基本この2点のみ使用しているのですが、

乾燥しがちな真冬でもしっかり肌を守り抜いてくれるので、

かなり気に入っている子たちです(^^)

 

…が、人によっては、

「ビオデルマ→メイク落ちにくいよ~!」

という意見もあるようなので、

次回口コミを掲載しつつ、「メガネっ子的おすすめスキンケア」を客観的に考察していきます!!

 

肌の負担を減らして、「彼が触れたい肌」を目指そう♡